システム屋の日記

システム屋サラリーマンの日記。それ以上でもそれ以下でもない

アホな親との会話しても気分が悪くなるだけだ

我が家には二人の息子たちがいる。上の子のときは、友達の親はまともな人が多く、小学生の時から中ニになった今でも付き合いがいる。問題は、小学3年の下の息子の友達の親だ。アホ過ぎて話にならない。アホがアホをかばってアホでいることが普通だと勘違いしている。まともな人たちは、どんどん、そのコミュニティから距離を取っているんだが、それに気づいていない。

アホしか残っていない。類友って奴だと思う。僕の周りには基本的にいないタイプが集まっている。はっきり言ってキモい。

気心の知れたヒトが良い

僕は愛想笑いや笑って誤魔化すことが苦手だ。思ったことははっきり言うし、周りの人からも言って欲しい。探り合いとか、かばい合いなんて必要ない。お互いに言いたいことを言い合えるヒトじゃないと面白くない。

こんなことを言ったら嫌われるんじゃないかとか計算しない。言って嫌われたら、それまで。気を使う必要なんてない。それで離れる奴は僕の周りには必要ない。10人いるとしたら一人か二人と仲良く出来れば良い。全員と仲良くなんかしたくない。

アホと無理につるむ必要なんてゼロ。僕を高めてくれる数人がいれば良い。くだらない人間関係は必要ない。会社以上に無駄だ。